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不安や緊張を消し去り、本番でパフォーマンスを発揮する方法!

試合の笛が鳴る瞬間、ステージに足を踏み入れる時、カラダが震えて集中力が散漫になっているのではないでしょうか。
本番の何日も何週間も前から「失敗したらどうしよう!」と不安になれば、練習に集中することも難しくなりますよね。
中には、不安を消そうとギリギリまで猛練習をして、さらに不安が増大してしまう方もいます。
緊張は自然な反応です。
ただ、過度な緊張は頭の中を真っ白にさせて、何ヶ月も何年も練習してきた技術を発揮できなくなることがあります。
本番で実力を見せるどころか、ミスを重ねて自分を見失えば、トラウマになってしまう方も多くいます。
本番後に後悔する前に、今すぐこの問題を根本から解決しましょう。
ここでご紹介する方法は、本来人前で声が震えてしまう「あがり症」の方に向けて開発されたもの。
ですが、原理はまったく同じです。
極度のあがり症だった私が改善・克服した方法で、不安や緊張を消し去り、本番でパフォーマンスを発揮できる方法なので、ぜひ参考になさってください。
あがり症改善法

この方法は、あがり症改善に特化した催眠療法に加えて、人前で緊張しないための様々な手法を「動画と音声」で簡単に身に付けることができるというもの。
元々あがり症だった方(現在は心理カウンセラー)が開発したものなので、あがり症改善までのステップが分かりやすくできています。
催眠療法
まず最初に行うのが催眠療法です。
催眠療法の音声を1日15分聴くだけで、潜在意識に直接メッセージが届き、徐々に不安や恐怖心が消え去っていきます。
たった1回聴くだけでもリラックス効果を感じることができるため、すぐに安心できるはずです。
私は1週間もしないで大きな効果を感じ、2週間も過ぎたころには会議の予定が入ってもビクビクすることなく、指名されても声が震えずに発言することができましたので。
発表会や試合も同じです。一度成功体験を積めば一気に克服していけるでしょう。
その他の改善法
私が催眠療法と同時に行って、特に効果を感じた3つを抜粋して以下にご紹介します。
1.自分で緊張を解消できる心理療法
ある言葉を使いながらカラダのツボを刺激することで、ネガティブな感情が出てこなくなります。即効性があり、想像以上の効果を発揮します。
特別な練習などは必要なく、簡単にできますので。
2.人前で話すスイッチの作り方
「本番が近づく」「もうすぐ自分の出番」などがスイッチとなり、不安になることがあるかと思います。
このスイッチをポジティブなものにする方法です。
スイッチを作るための誘導音声により、感情のスイッチを自分でコントロールできるようになります。
普段からビクビクすることがなくなるため、これができるようになればほぼ克服しているはずです。
3. 人前に出るときのマインドセット
「笑われたらどうしよう」「みんなをがっかりさせないだろうか」など、人前に出るときは不安や恐怖心があると思います。
このネガティブなイメージをポジティブに書き換えるテクニックが分かります。
催眠療法以外は、あなたに合う方法を優先するのが良いと思います。
おしまいに

「本番が近づいている」方にも即効性の改善法もありますので、まったくの無防備よりはかなりマシになるでしょう。
この改善法が向いているのは、以下のような方です。
筋肉と同じで1日でムキムキにはなりませんが、日に日に良くなっていきますので。
催眠療法を試せば、人前で恥をかくこともそんなに気にならなくなっていきます。
「本番でパフォーマンスを発揮する」ということは、そういうことですから。
周りからどう見られるかが気にならなくなれば、自分を信じられるようになりますし、恥をかく自分も許せるようになります。
そう考えることができるようになれば、人前で過度にあがることはなくなるのです。
アスリートや人前で表現する方が「自己催眠でメンタルトレーニング」するのは、いまや当たり前です。
催眠療法で今日からラクに改善していきましょう。