PR
人前で【声が震える・テンパる人向け】あがり症改善法とは?

人前で話すときに、
などで悩んでいませんか?
もしそうなら、あがり症になっている可能性があります。
そして、一度あがり症になってしまえば、自力で改善していくのは困難です。
年齢を重ねても勝手に改善されることはありませんし、場数を踏んでも人前で恥を重ねることで悪化するのがあがり症です。
あがり症の原因を知らなければ、改善するのはカンタンなことではありません。
逆に言うと、原因にしっかりアプローチすることで、驚くほど簡単にあがり症を改善することができます。
ここでは、極度のあがり症だった私が実際に「薬で緊張する場面を切り抜けた話」と「根本的に改善した方法」をご紹介します。
この先を読み進めていただければ、人前であがることなく堂々と話す方法が分かりますので、ぜひとも参考になさってください。
冬期休暇中にはじめて、2024年はあがり症の悩みから解放されましょう!
薬を使うと人前でも普通に話せる

ドラッグ(合法)に手を出した
あがり症が悪化し、他人とのコミュニケーションもままならず、仕事にならないために手を出したのが薬です。
そもそもあがり症で困るのは心臓がバクバクして声や手が震えるため、恥ずかしいし、話している内容が相手に伝わりづらいこと。
おまけに、相手にも緊張が伝わってしまうので、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
仕事ができない人間だと思われるのも屈辱ですから。
心拍をおさえる薬
なので、この心臓のバクバクを抑えるための薬がインデラル(βブロッカー)です。
血圧を下げる薬なのですが、心拍を抑えて心臓を休ませてくれる作用があるので、ある程度の心拍でリミッターがかかります。
私の場合は薬が効くまでに30分弱、効果は4~5時間でした。
声や手(身体)の震えは、心拍が高いことが原因です。
そのため、インデラルで心拍が抑えれると声が震えないため、人前で恥をかかずに済みます。
ですが以下のように、副作用というかデメリットがあります。
心拍を強制的におさえるため、階段を昇るのも避けていました。
たぶん、走ったら倒れると思います。
プレゼンはもちろん、朝礼当番や会議など、緊張しそうな場面では必ず服用していました。
普段なら緊張して逃げ出したくなる場面でも、まったく震えずに声がでるので、上手くいきます。
市販薬ではないため、日本では心療内科などの受診が必要ですが、私は個人輸入の通販サイトから購入しました。
ただ、残念なことに2018年頃から厚生労働省の個人輸入禁止薬になりました。
一応、ジェネリックというか代用品は売っているようです。
不安を抑える薬
いくら心臓のバクバクをおさえても、大事な場面までの不安な気持ちはイヤなもの。
その不安を抑える薬も同じサイトで同時に購入。
デパスという抗不安薬(精神安定剤)のジェネリックというか、類似品です。
これも市販薬ではなく、心療内科などで処方される薬です。
効くまでの時間や効果持続時間も、インデラルとほぼ同じでした。
確かに不安はおさえられて緊張しなくなりますが、とにかく眠くてあくびが止まらなくなります。
ですが、緊張する場面では眠気が覚めましたので、最初のうちはインデラルと両方を飲んでいました。
こうなると、あがり症とは無縁の最強の状態になります。
たとえ数十人の前でも一切緊張することも声が震えることもなく、堂々と話すことができます。
ただ、会議やプレゼンが終わると急激に眠くなるため、おすすめはしません。
私の場合、インデラルで心拍がおさえられるのが分かったので、デパスのジェネリックは最初の数回しか飲みませんでした。
眠くなったら車の運転はできませんし、そのあとの仕事にも支障をきたしますので。
抗不安薬も、同様の効果がある薬はまだ買うことができるようです。
ただ、海外製で処方箋も必要としない薬は、近年その危険性が指摘され、厚生労働省がどんどん個人輸入禁止薬に指定しています。
安全な薬を入手するためには、心療内科を受診するしかないということです。
私は心療内科へ行く「勇気がなかった」というより、プライドが高くて行けませんでした・・・。
また、イララックなどの市販薬なんて気休めにもならないほど、悪化していましたので。
そして、気づいたことがあります。
心拍をおさえる薬(インデラル)を飲んでいると、心臓がバクバクしないのが分かっているため、緊張しなくなるのです。
つまり、精神状態はコントロール可能ということ。
あがり症改善法

薬のおかげで大事な場面を通過したことで評価もあがり、皮肉なことに緊張する場面が増えました。
薬を毎日飲むのは健康的にもリスクがありますし、階段の昇り降りすらためらうので、仕事にも支障がでます。
そのため、根本的にあがり症を治す必要があると思いました。
そしていろいろ調べた結果分かったのは、
あがり症の根本原因が潜在意識(無意識)にある!
ということ。
自分が話す順番を待っているときに、
などと考えても無意味なことは、よくお分かりかと思います。
意識してあがり症を改善しようとしても上手くいきません。
潜在意識に眠るトラウマの記憶が、自分を不安にさせ、必要以上に心臓をバクバクさせていたのです。
そして、この条件で見つけたあがり症改善法が、
という内容でしたが、改善されなければ全額返金保証ということもあり、直感を信じて購入しました。
映像や音声などでラクに進められ、効果が出るのも圧倒的に早かったです。
ヒプノセラピー(催眠療法)
最初に取り組むのは、1日15分聴くだけのヒプノセラピー(催眠療法)の音声です。
ヒプノセラピー(催眠療法)とは?
催眠療法という言葉には非科学的なイメージがあるかもしれません。
しかし催眠療法は、実際の医療現場でもすでに実践されています。
ヒプノセラピーは心理療法のひとつで、リラックスした精神状態になることで潜在意識にアプローチしやすくなります。
いつもは自覚していない記憶や感情を思い出し、本来の自分のあり方を取り戻すことで、問題解決を目指す療法です。
例えば、家でくつろぎながら映画を見ているときは、「リラックスと集中」の状態になっていると思います。
ですが、翌日に人前で話す予定があったら、リラックスも、映画に集中することもできないのではありませんか?
そのような不安を取り除き、「リラックスと集中」を作り出すのがヒプノセラピー(催眠療法)です。
これは、アスリートなら「ゾーンに入る」とか、気づいたら「何時間もゲームしてた」とか、何かに没頭するイメージに近いです。
なので誰にでも実践可能です。
本番に強いアスリートは多くの方が精神的なトレーニングも取り入れていて、基本は自己催眠です。
決してネガティブなことを言わないのも特徴です。
どんなに実力があっても、本番で”失敗したらどうしよう”などと考えていれば、実力を発揮できません。
ヒプノセラピーは、その一種だと考えたら分かりやすいと思います。
自然と自己催眠へ誘導してくれるため、意識することもありません。
だんだんと慣れてくるので、最初のうちはムリせずに聴き流すくらいで大丈夫でしょう。
何を試しても効果がなかった私でも、わずか1週間ほどで驚くほど不安やドキドキが減っていくのが分かりました。
もちろん、薬を使わずにです。
また、この改善法はどのようなシチュエーションでもあがらずに対応するための手法を、動画などでしっかりと解説してくれています。
そのため、人前であがらずに話すだけでなく、いい印象を残すためのテクニックが身に付きます。
ヒプノセラピーで効果を実感できた後なら、不思議とどんどん吸収できます。
実践するには?
改善を実感するスピードには個人差があると思いますが、早くて1週間、遅くとも1ヶ月かからないでしょう。
コミュ障なので、接客や電話のない部署で仕事をしていました。
声が震える場面がない分、普段の不安は少ない方でしたが、部署移動になりそうだったので、この改善法を見つけてはじめました。
これまであがり症改善やスピーチの本などを読んできましたが、これまでに知らない内容が多かったのにビックリしました。
とにかく人と話すのが苦手でしたが、1週間ほどで落ちついて話せるようになりました。
1ヶ月ほどで、10人程度を前にした社内プレゼンに参加してみました。
数分のプレゼンでしたが、なんとか声が上ずることもなく終え、上司からの評価も悪くなかったです。
以前なら、社内プレゼンに参加することも考えられなかったので、大きな前進です。
今後もつづけていきます。
20代女性
SNSで見つけた口コミですが、このように誰でも改善していけるでしょう。
気づいたときには、人前で声が震えることもテンパることもなく、話す内容に意識が向いているはずです。
もはや”緊張して声が震えたらどうしよう”と考えることもなくなっているでしょう。
ネガティブなイメージが消え去るのが、このあがり症改善法の最大の魅力だと思います。
購入するには?
購入後、ダウンロードして、スマホやPCなどですぐに開始できます。
また、もしも改善されない場合には、全額返金保証がついているため、安心して試すことができるでしょう。
ただ、そんなに心配しなくても大丈夫だと思います。
たとえ極度のあがり症だとしても、しっかりと潜在意識に届いてくれるので、驚きの方が大きいはず。
また、もし疑問点や上手くいかない場合でも(元あがり症の)ヒプノセラピスト&心理カウンセラーによる無料メールサポートがあるので、短期間で効果を実感できるでしょう。
まずは公式サイトで詳しい内容を確認してみましょう。
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
年末年始の休暇を利用して集中してはじめれば、短期間で改善できるはずです。
2024年は「あがり症」の悩みや苦しみから解放され、大きくステップアップしましょう。