[PR]
【あがり症は治せる？】克服のため最初にすべきこと！
このような悩みをお持ちではありませんか？
私も学生時代は意識しなかったのですが、就職してからあがり症であることを認識しました。
年齢を重ねるごとに、人前で話す機会も増えてくるもの…。
大勢の人の前や堅苦しい会議の場では、心臓が破裂しそうなくらいバクバクして、すべてを捨てて逃げ出したくなった経験もしました。
人前だとどうしても緊張して震えてしまう。というか、声を出すのが恐怖で言葉を発することができなくなり、みんなの注目を浴びてしまうことも…。
何を試してもあがり症を克服することなどできないと思っていました。
たぶん、あなたも同じ症状に苦しんでいるのではないでしょうか。
ですが、ご安心ください。
この記事を読んでいただければ、私があがり症を克服した方法がしっかりと理解できますので。
ここでは、極度のあがり症だった私が大事な場面を切り抜けた方法と、根本的に克服した方法をご紹介しますので、参考になさってください。
最初にすべきことは？
ネットでいろいろ調べて、一番効果的に見えたのが薬です。
なぜなら、あがり症がカンタンに改善できたら誰も心療内科なんて行きませんし、心療内科でも最初に行うのは薬の処方だからです。
ただ、心療内科の受付で「あがり症です」という勇気がなかったというか、プライドも高く、恥ずかしくて行けなかったため、個人輸入サイトで購入しました。（もちろん合法です）
最初に購入したのはインデラル（βブロッカー）とデパス（抗不安薬）。
この薬は、心療内科でも処方してくれるため、あがり症改善薬として有名でした。
どちらも服用後30分程度で薬が効きはじめ、効果は5～6時間継続します。
私は念のため、本番の1時間前には服用していました。
インデラル（βブロッカー）
身体的な震えを抑えるのがβブロッカーです。血圧を下げ、心拍数の上昇を抑えてくれます。
その結果、
など、別人のように冷静になることができます。
注意点としては、
などありますが、人前で話す予定があるときは必ず服用していました。
実際に多くの人を前にしても心拍数が上昇しないため、まったく声が震えずに落ち着いて話すことができます。
※スポーツで緊張する人には向きませんので、抗不安薬の方が良いです。
デパス（抗不安薬）
精神的に緊張を抑制するのが抗不安薬です。酔ったときのように不安がなくなりますが、ふらふらすることはありません。
その結果、
というように「声が震えたらどうしよう」など、余計なことを考えることがなくなります。
他人に見られているだけで冷静でいられなくなる人には最適だと思います。
注意点としては、
最初のうちはインデラルとデパスの両方を服用していました。
2つの薬を同時に服用すれば、声が震えることも、緊張しているのを悟られることもなくなります。
私はインデラルで声が震えないことに緊張もなくなっていき、途中からはデパスを飲まなくても平気になりました。
「声が震えない」と分かっていれば、緊張しなくなるのです。
※ちなみに、デパスは睡眠改善薬の代わりになるので重宝します。
なお、インデラルとデパスは2019年より、厚労省から個人輸入の規制対象に指定されました。
個人輸入の規制対象になると、事前に地方厚生局に輸入確認申請書等を提出し、当該輸入が販売等を目的としていないことの確認を受けた証明書（輸入確認証）の交付を受け、税関への輸入申告の際に提示する必要があります。
と、けっこう面倒です。証明書がないと税関を通りません。
あがり症改善薬として流行ったため、転売目的で購入する人が増えたのが原因と思われます。
ですが、そんな面倒なことをしなくても、同じ効果のメインテート（βブロッカー）とバスピン（抗不安薬）があるのでご安心ください。
薬の購入方法
個人輸入サイトとは、日本では医師の処方箋が必要な薬でも、海外では薬局などで普通に買える薬の輸入代行をしているサイトです。
そう、βブロッカーも抗不安薬も、海外なら薬局で普通に変える国が多いんです。
私が購入していたのは、「100％正規品取り扱い」「郵便局留め可能」なうえ、安く購入できる「メデマート」というサイト。
【価格比較】
FDA（アメリカ食品医薬品局）の承認を受けた100％正規品薬を扱い、偽造品混入リスクを徹底排除している主要4サイトの中でも、安く購入できます。
βブロッカー（メインテート）
βブロッカーには多くの種類がありますが、どれもそれなりに効果はあると思います。
中でもメインテートは同様の効果が得られるため、インデラルが規制対象になったあとの代替薬として、個人輸入サイトで一番売れているβブロッカーです。
【メインテートジェネリック（Biselect）】
1箱（100錠）は2,860円。
メインテートだけなら、100錠を3,860円（送料1,000円込み）で購入できます。
5mgを1回1錠の服用で十分です。慣れてきたら、半錠（半分に割ることができる）でも大丈夫です。
＞＞メデマートのトップ画面で”メインテート”と入力してください。
抗不安薬（バスピン）
デパスと同様の効果が期待できます。
5mgを1回1錠の服用で十分です。
【バスピン】
5mg1箱（200錠）は5,700円です。
10mgは100錠5,400円ですが、薬が効きすぎるため5mgの方が良いと思います。
5mgでも薬が効きすぎる場合は、半錠（半分に割ることができる）にするのが良いでしょう。
＞＞”バスピン”と入力してください。
【メインテート・バスピン両方購入なら】
両方の薬を購入し、送料無料（1万円以上）にする場合、
メインテート 200錠 5,720円
バスピン 200錠 5,700円
合 計 11,420円（送料込み）
にするのがお得になります。
200錠あれば、週2で服用しても2年持ちますから。
【その他のサイト】
※バスピンのみなら、送料無料のくすりエクスプレスが一番安くなります。
薬のまとめ
どれだけ大勢の人を前にしても、薬の力を借りれば30分で別人のように落ち着いて話すことができます。
おすすめなのは両方の薬ですが、メインテートだけでも大丈夫です。
わずかな費用で、あなたの悩みや苦しみのほとんどが解消されますので、今すぐお試しください。
本番が近づいて不安な人も、薬が届いたらもう安心ですよ。
※家族に知られたくない人は、郵便局留めを利用しましょう。
【その他のサイト】
※バスピンのみなら、送料無料のくすりエクスプレスが一番安くなります。
あがり症を根本的に克服するために
「できれば薬は使いたくない」人はここをお読みください。
薬を注文された人は、私が踏んできたステップなので、ここは今後の参考でも大丈夫です。
薬依存が心配？
人前で話す機会が月に数回や、多くても週1～2回の人ならメインテートで十分だと思います。
私は薬のおかげで評価が上がり、皮肉にも人前で話す機会が増加しました。
薬が効くまで30分程度かかるため、突発的な会議で説明を求められる場合などには対応できないのが困るところ。
多くの人を前に堂々と話していた人間が、わずか数人の前で声が震えていたら怪しまれますから。
数年は良かったのですが、管理職になってから仕事の日はメインテートを毎朝半錠のみ、昼からも半錠飲んでいました。
特に問題はなかったのですが、薬依存から抜け出すため、根本改善法を試すことに…。
心療内科でも、投薬と同時に認知行動療法を行うのは、薬依存を回避するためですから。
あがり症改善プログラム
そこで、私が薬依存から抜け出すためにネットで見つけた「あがり症改善プログラム」をご紹介します。
薬を購入する前から見つけて知っていたのですが、当時はそんな悠長なことをしている場合ではなかったため、スルーしていました。
ただ、
など、薬に頼らず、根本的に改善できるなら！と思ってはじめることに…。
特に、1日15分のヒプノセラピー（催眠療法）が効いたのか、1ヶ月もかからずに薬を使わなくても人前で話すことが平気になりました。
さすがに大勢の人を前に話すときは、メインテートを半錠飲んでいましたが、会議の説明などは薬がなくても見違えるほど冷静になれたのです。
少しづつ慣らしていき、2ヶ月を過ぎたころには多くの人を前にしても、薬を飲む必要がなくなりました。
最初から「あがり症改善プログラム」を実践しても良いですが、まずは薬の使用をおすすめします。
人前で声が震えずに堂々と話す成功体験を得られれば、早く効果を感じることができると思いますので。
「緊張する場面が増えた」「転職を考えたい」など、薬に限界を感じたときには、ぜひこの方法にチャレンジしてみてください。
薬同様、驚きの結果が待っていますので。
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
人前では毎回心臓が破裂しそうなほどバクバクしているなら、心身の健康にも悪影響です。
多くの人が薬で大事な場面を涼しげな顔をして切り抜けていますから、遠慮はいりません。
あなたも薬の力を借りて、しっかりと社会的ポジションを確立させてください。
どんな手段を選択しようと、人前で落ちついて話せる人が評価される社会ですから。
【その他のサイト】