「学校に行きたくない」を放置してはダメ?

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子供が学校に行かなくなって心配…。
多くの親御さんがお子さんの不登校に悩んでいます。
※令和4年度の小・中学校での不登校児童生徒数は約29万9千件で過去最多。(文部科学省より)
早ければ小学校1年生から「学校に行きたくない」と言いだすお子さんもいますが、ハッキリとした理由が分からないケースがほとんど。
社会が「心身を壊してまで学校に行く必要はない」との見方を広めている中で、黙って見守ることを選ぶ親御さんも多いのです。

見守ってるだけではダメ?
ただ見守るだけでは多くの場合、状況が改善することはありません。
何も言わずに受け入れてくれる親を見て、お子さん自身が罪悪感を抱きつつも、自分ではどう対処して良いのかわからず、ひとりで悩み続けている場合もあります。
しかし、強引に登校させても不登校を繰り返すようなら、将来が心配になりますよね。
最悪長期間不登校が続き、進学や就職も困難になって大人の引きこもりになってしまえば、社会からの孤立を深め、親子ともに疲弊してしまいます。

さすがにそれはない!とは言い切れないのかな…。
そのため、「学校に行きたくない」と言われたらときには重大なサインと受け止めることが大切です。
不登校を早期に解決し、お子さんが元気に学校生活を再開できるよう支援することが、親にとっても、子供にとっても最善の道なのです。
不登校・ひきこもりを解決するために
積極的に解決しようと考える親御さんも多くいますが、民間の「不登校支援サービス」には高額な費用が必要です。
「無料相談申し込み」から安易に入ってしまえば、最終的に50万円以上請求されることもあります。

いくらなんでも高すぎるわね…。
そして、解決しない場合に「親御さんの対応が不十分」と言われたら、たまったものではありませんよね。
人の悩みにつけこむ悪徳業者もいるので、ご注意ください。
また、ネットには専門家ぶった素人の方も沢山います。鵜呑みにして間違った方法をとってしまうと、解決どころか不登校が長引く可能性も考えられます。
子供と言っても、一人ひとり理由や性格や環境なども違うため、「これをやればOK」的な魔法のような方法はありません。
そのため、しっかりと実績のある専門家から学び、原因に対して適切な解決方法を実践しましょう。
ここでご紹介するのは、28年間にわたり2,000人以上の子供たちの不登校やひきこもりを解決してきた伊藤幸弘氏が提供する「不登校・ひきこもり解決DVD」です。
伊藤幸弘氏は、不登校やひきこもり、いじめ、非行、家庭内暴力など、様々な子供の問題を解決に導く専門家です。
著書

テレビ出演

不登校やひきこもりを解決するのに、高額な費用なんて必要ありません。
【根本原因の理解】
不登校やひきこもりの背景にある心理的、環境的要因を深く掘り下げ、その原因を明らかにします。
【具体的な対応策】
日々の生活で実践できる具体的な方法を提供し、お子さんが学校に復帰するための自信と動機を育てます。
【家族全体での取り組み】
家族が一体となって問題に取り組むことの重要性と、効果的なサポート方法を学べます。
解決した人の体験談
この方法で、実際に不登校を解決した方の体験談をご紹介します。
新潟県 山内靖子さん

高校に入ってから娘が不登校に。
このDVDで、「子供が不登校になる本当の原因と解決方法」そして、「親が不登校の子供に対して“やってはいけないこと”や“必ずやらなければいけないこと”」を、ワラにもすがる思いで実践してみました。
1週間もしないあたりから、娘の様子に明らかな変化が出てきました。そして、1ヶ月もすると「ママ、冬休みが終わったら、私学校に行く!」と言ってくれました。
何か月も苦しんだ不登校を親子で克服することができました。 「親として、本当に子どもにやってあげなければいけないこと」が何かが、理解できたように思います。
愛知県 竹田由美子さん

私の息子は、小学校3年生から、朝起きると体調不良を訴えたり、「学校へ行くのが嫌だ」というのが多くなってきました。
理由を聞いても「分からない」としか言わず、私はどうしていいか分かりませんでした。
小学校低学年までは、勉強も運動も得意だったので、私もかなり期待していました。しかし、小学校3年生になってから息子ができないことにイライラして、「もっと勉強しなさい」とか「ゲームばかりやってはダメ」などいうことが毎日に。
担任の先生やお友達に来てもらったりすると、息子は「明日から学校へ行く」と言うのですが、朝起きると「学校へは行きたくない」の繰り返しで、どうしたらいいか分からなくなりました。
そんなときに伊藤先生のDVDと出会い、やはり親である私に原因があることが分かりました。
息子に期待しすぎていたあまり、「こうしなさい」という指示や干渉が多くなり、息子の自己肯定感が低くなり、疲れてしまったのだと分かりました。
このDVDで、息子がどんな気持ちで毎日を過ごしていたのかを理解することができ、私の行動が息子のためではなく、不安な自分へのなぐさめや自己満足であったことも分かりました。
DVDで伊藤先生が話していたことを2つだけ実践したところ、数日で息子の態度が明らかに変わり、数週間もしないうちに「明日から学校へ行くよ」と言ってくれ、現在では毎日学校へ行っています。
伊藤先生の「親が変われば子供が変わる」という意味が理解できました。これまでは、子供だけを変えようとしていたからダメだったのだと分かりました。 息子はこれから思春期になっていきますが、DVDで教わったことが沢山あるので不安はありません。
千葉県 岡島孝之さん

私の息子は気の弱い性格なのか幼稚園、小学校と何度もいじめを経験しました。いじめと言っても少しからかうレベルだったため、基本的には毎日学校に行っていました。
しかし、地元の中学へ進学して夏休みが終わって秋になった頃から、いじめがひどくなってきたようです。
だんだんと学校を休みがちになり、年明けには遂に学校へ行くことができなくなってしまいました。部屋に閉じこもり、テレビや漫画やゲームばかりして毎日を過ごしていました。
同級生との遭遇を恐れてか、外にも一切でなくなってしまいました。
児童相談所に相談したり、いじめ専門カウンセラーに訪問してもらいましたが、効果はありませんでした。
小学生のころには、あんなに仲良くなんでも話をしていた息子と全く口をきくこともなくなり、「このままでは家庭崩壊してしまう・・・」という恐怖感に襲われました。
そんなとき偶然に伊藤先生の「不登校・ひきこもり解決DVD」と出会いました。
DVDの中で、伊藤先生が「いじめは、いじめている人間が100%悪い。いじめられている人間は、何一つ悪くない。」と言う言葉を夫婦で聴いたとき、本当に涙が止まりませんでした。
そして、きちんと解決策を実践することで、息子は中学校に通うことができるようになりました。
※スマホやタブレット、PCで閲覧できるダウンロード版もありますので、すぐに見ることができます。
お子さんが元気に登校できるよう、まずは原因と解決策を確認しましょう。

